阿蘇くじゅう観光圏ホームページ

世界最大級のカルデラ 阿蘇くじゅう 高千穂が舞台 新しい旅のカタチ

阿蘇・旅の市場

“世界に一つだけ”の“私の”滞在プランをカスタマイズ

「阿蘇グルメを食べ歩きしたい」「まったり温泉三昧したい」など、旅のスタイルは人それぞれ。さらに阿蘇地域ではエリアごとのコンテンツや各種ツーリズム、これらを結ぶ交通手段が多彩にそろい、組み合わせを考えるだけでも至難の業。そこで『阿蘇くじゅう高千穂』では、総合問い合わせ窓口や各パビリオンなどを通してコンシェルジュが旅行者に情報提供とアドバイスを行う独自のサービス“阿蘇・旅の市場”開設。滞在期間や要望を相談すれば、“好きなもの”を“好きなだけ”カスタマイズして提案。思いもよらない魅力満載の旅となること間違いなしです。

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旅の市場 流れ フロー

新しい旅のカタチで、のんびり連泊 2つの素顔と出会う旅

阿蘇在住のコンシェルジュと一緒にカスタマイズした阿蘇旅プラン。いよいよ当日を迎えた2人の 旅を追いながら、『阿蘇くじゅう高千穂』の旅をシミュレーションしてみましょう。次回は皆さんが旅の主人公です!

 待ちに待った阿蘇3泊4日の旅。トレッキング用のシューズや絶景を撮るためのカメラを準備していたから、ちょっと寝不足気味…。でも、旅に誘ってくれたヒカリには感謝してる。最近、仕事が忙しくて疲れていた私を気遣ってくれたんだろうな。"阿蘇・旅の市場"で旅行中のイベント情報も調べておいたし、SNSを使って地元の人たちからは穴場のグルメも教えてもらったし。めいっぱい旅を楽しもうっと!

1日目・温泉街を散策する タウンツーリズム

 ヒカリは新大阪から直通の新幹線、私は飛行機で熊本入りして再会。「地元のコンシェルジュさんに阿蘇でやりたいことを伝えて滞在プランを作ってもらったの」と、相変わらずしっかり者のヒカリ。

 最初に向かったのは、昭和の風情が残る杖立温泉パビリオン。開湯1800年という歴史話を案内人に聞きながら"背戸屋"と呼ばれる迷路のような路地裏を散策。無料の足湯に喜んでいると「まだまだ、これからよ」とヒカリ。

 次に向かったのは、はげの湯温泉、岳の湯温泉、山川温泉などの源泉が集まる、わいた温泉郷。毎回湯を入れ替える貸切風呂があって、蒸気を使った蒸し料理はヘルシーで私好み。「阿蘇には映画の舞台になった田の原温泉、文人たちに愛された垂玉温泉、とかもあるけど、とても回りきれないわ」なんて、初めての阿蘇とは思えないほど情報通のヒカリ。すべて"阿蘇・旅の市場"というサービスで入手したらしい。今夜は、旅情豊かな黒川温泉の旅館に宿泊。3ヵ所の温泉をはしごできる入湯手形のお陰で、帰りは美肌になっているかも。

2日目・農村暮らしを体験する グリーンツーリズム

女性二人 阿蘇旅

 少し早起きをして、南小国の農村体験へ。野菜の収穫作業をしながら名前や食べ方を教えてもらっているうち、野菜がカゴいっぱいに。「もぎたての野菜って味が濃いんだね」。普段何気なく口にしている野菜だけど、大切な命をいただいていることに改めて感謝。その後、小国郷ぐる~っとバスでゆるっと移動して内牧温泉パビリオンを目指し、うちのまき案内人協会のガイドさんに映画「黄泉がえり」のロケ地を案内してもらった。今日も充実。

3日目・阿蘇の息遣いを感じる エコツーリズム

 阿蘇といえば、山歩きははずせない。渓流やブナ原生林の中を進むトレッキングもあるようだけど、私たちが選んだのは中央火口丘を歩く体験メニュー。阿蘇の山を知り尽くした案内人に連れて行ってもらった場所は、まるで月面に降り立ったような世界。活火山を目の当たりにできる、世界的にも稀少な場所だそう。迫力ある火口の息遣いを前に、日常の悩みが小さく思えてきた。絶対にまた、この景色を観に来よう。

 心地よい疲労を感じつつ、今夜泊まる農家民宿へ向かう前に、寄り道して阿蘇神社門前町パビリオンに。阿蘇のルーツといえる阿蘇神社は縁結びでも有名と聞き、良縁を願掛けしたあと"門前町水基巡り"に参加。ここでは店主誰もが案内人というからユニーク。水基と呼ばれる30カ所の水飲み場や名物の馬肉入りコロッケのことを教えてもらい、お土産もしっかりゲット。

最終日・空いた時間も有効活用

 旅も、いよいよ最終日。「夏は渓流釣りやカヌーも楽しいし、祭りがあちこちで開催されるから、またいらっしゃい」と宿のご夫婦。別れが寂しい半面、新しい故郷ができたようで嬉しい。宿を出て、以前から南阿蘇にも行ってみたかった私たちは、前日、携帯サイト"阿蘇ナビ"で調べておいた水源めぐりへ向かう。列車を乗り継ぎ、目にした透明度の高い名水に、体の芯からリセット!

 出発までにはまだ時間があるし、ランチも決めていなかった!そこで再び列車に乗り、南阿蘇にある案内所へ行き、プランを相談。すると「電動アシスト付きの自転車をレンタルして、高森田楽のお店に行かれては?高森田楽は郷土料理なんです」とコンシェルジュさん。小学生気分で自転車のペダルを漕ぐと、気持ちいいのなんのって!囲炉裏の炭火でじっくり焼きあがった田楽が、ことさら美味になったことは言うまでもない。

 さて、旅の締めくくりに選んだのは南阿蘇鉄道の観光トロッコ列車。これもコンシェルジュさんがくれたアドバイスだった。低速で進む列車に揺られ、高さ60mの橋梁から見下ろす絶景に息をのむ。「旅も人生もスピードを緩めると、本当の良さが見えてくるのかな」。隣りで無邪気に笑う友達を誘って、また"素顔の阿蘇と自分"に会いに来よう。

1日目

1日目 写真

11:39 阿蘇駅着&合流《坊中・黒川パビリオン》
12:09 阿蘇駅発 路線バス(阿蘇駅~杖立線)
13:46 杖立着《杖立温泉パビリオン》
「背戸屋めぐり」
杖立バーガーや杖立プリンを食べ歩き
16:20 杖立発 路線バス(杖立~阿蘇駅線)
16:42 ゆうステーション着《宮原商店街パビリオン》
16:45 ゆうステーション発 小国郷ぐる~っとバス(右回り)
17:18 黒川着《黒川温泉パビリオン》
宿へ移動 旅館で地鶏などの創作料理

杖立川の両側に立ち並ぶ旅館や店舗の間を一歩入ると、人だけが歩ける細さの、昭和の面影濃い路地裏「背戸屋」が、くねくねと続いています。「みちくさ案内人」のガイドで、背戸屋探索にいざ!足湯や杖立プリンも味わってみて。

2日目

2日目 写真

7:33 朝食後、宿を出発
黒川発 小国郷ぐる~っとバス(右回り)
7:52 満願寺入り口着《満願寺パビリオン》
「手作り郷土料理体験」と昼食
12:31 満願寺入り口発
小国郷ぐる~っとバス(左回り)町並みを眺めながら移動
13:24 ゆうステーション着&情報収集《宮原商店街パビリオン》
路線バス(阿蘇駅~杖立線)
15:35 内牧着《内牧温泉パビリオン》
「内牧散策」
「黄泉がえり」ロケ地見学
17:30 旅館にチェックインあか牛などの郷土料理

トマトやナス、落花生、椎茸狩り、栗拾いなど季節に応じた収穫を体験。奥さんたちに郷土料理を教わり、一緒に食べながらのおしゃべりも楽しみ。

内牧温泉は、明治の文豪にも愛された歴史ある温泉地。「うちのまき案内人」のガイドで、宝くじにご利益があるという福の神地蔵参りや映画「黄泉がえり」ロケ地見学などをのんびり散策。

3日目

3日目 写真

  朝食後、宿を出発
8:38 内牧発 路線バス 宮地環状線(左回り)
8:55 阿蘇駅前着《坊中・黒川パビリオン》
9:05 阿蘇駅前発 路線バス 阿蘇駅~阿蘇山西駅
9:45 阿蘇山西駅着《阿蘇山上パビリオン》
「中岳火口と砂千里ヶ浜」
12:10 阿蘇山西駅発 路線バス 阿蘇駅~阿蘇山西駅
12:40 阿蘇駅着《坊中・黒川パビリオン》
道の駅阿蘇・ASO田園空間博物館 総合案内所で情報収集
13:18 阿蘇駅発 路線バス 宮地環状線(左回り)
13:36 阿蘇神社前着《宮地パビリオン》
「阿蘇神社と水基めぐり」
阿蘇神社の門前町で、だご汁や馬刺しの郷土料理で昼食
17:22 阿蘇神社前発 路線バス 宮地環状線(右回り)
17:42 阿蘇駅前着《坊中・黒川パビリオン》
農家民泊へ移動 自家栽培の新鮮野菜を使ったヘルシー会席

阿蘇の中岳は、活動中の火山火口に近づけるという世界でも珍しい場所。火山ガスの状態によってコバルトブルーやエメラルドグリーンになる湯だまりは必見です。

4日目

4日目 写真

  朝食後、宿を出発
7:41 JR阿蘇駅発 JR豊肥本線
8:11 JR立野駅着
8:16 南阿蘇鉄道に乗り換えて立野駅発
8:38 阿蘇白川駅着《白川パビリオン》
水源めぐり
10:07 阿蘇白川駅発
10:15 高森駅着《高森商店街パビリオン》
高森町観光交流センター(エリア案内所)で情報収集
10:45 高森駅発
レンタサイクル(電動アシスト付自転車)
11:00 高森田楽の昼食《らくだ山山麓パビリオン》
レンタサイクル(電動アシスト付自転車)
13:00 南阿蘇鉄道高森駅着《高森商店街パビリオン》
レンタサイクル(電動アシスト付自転車)返却
13:33 高森駅発
南阿蘇鉄道・トロッコ列車
14:19 立野駅着、帰路へ

阿蘇神社を訪れ、国指定重要文化財の社殿や、日本三大楼門の一つに数えられる楼門にため息。縁結びにご利益があるという「高砂の松」もあります。横参道である門前町商店街には湧水が湧き出る「水基」が30カ所もあり、グルメやお土産店も充実!

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